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ここからは外洋からの波が直接当たるところなので油断大敵。やっぱり波は少し高くなってきました。
この当りの景色は最高です。海の大きさ,岩肌の荒々しさ,水と空の碧さ,すべてのスケールの大きさに漕ぎながら感動です。
碧い水と空。。。
素晴らしく大きな風景。近くの岩に,遠くの山々,そして空,雲。。。
漕ぎ続けてようやく岬の影にまわり込む。ここから尾鷲湾へ。休憩をとるために岬の影の入り江の中の浜へ。この浜は周りに何もない美しい浜でした。水は素晴らしく透明で,キラキラ光る水面から魚たちが見えていました。
休憩の浜でお決まりのラッコ海水浴。のどかな夏休みの光景です。
浜に上げたクロンダイクは,エアースポンソンのエアーバルブを開けておきます。強い日射による熱で膨張してパンクする恐れがあるとTO-BEさんに教えてもらいました。ナルホド。。。
ノンビリ休憩した後,尾鷲湾の奥へ漕ぎ進んでいきます。この当りは入り江が深くて美しい風景が続きます。
ツーリング最後のパドリングを楽しみます。
さあ,上陸地点に向かいます。あと少しです。ここの湾の奥で,できれば河を遡ってから上陸する計画です。
河口で水量を確認してから上流へ遡っていきました。少し増水していたようで深さがあって簡単に遡ることができました。ワイフが水をなめてみて「塩辛くないっ!」。
ついに最終上陸地点に到着。河で,塩抜きにジャブジャブ水洗い。河で上がると『洗える』んですね。ナルホド,これはイイ。
 河原のコンクリート土手でクロンダイクを分解,片付けます。ちょうど陽に乾かしながら手順よく。。。TO-BEさんは流石です。一人で手際よく片付けています。
駅まで畳んだクロンダイクと装備一式を運びました。こんなに大変だとは。やっぱり女性にはキツイかもねー。思い荷物はバタフライカートにのっけて引っ張っていったんですが,手がちぎれそうに重かったです。結局,私達未熟者たちの様子を見かねてTO-BEさんが電車で車を取りに行くことを提案くださり,あっさりと賛成。もうこれ以上荷物を運べませーん。
●今回のツーリングでは,本当にTO-BEさんにすっかりお世話になってしまいました。ホームページで知り合っただけの(といっても私がいろいろ教えてもらっていただけ)私達に本当に親切にいろいろと教えていただきました。そのおかげで最高に強烈な印象の夏休みの思い出となりました。本当にありがとうございました。
●天気が1日悪かったりと,いろいろありましたが,すごく勉強になり,また非常にイイ刺激になりました。
◎もっと荷物を減らす(軽くする)工夫をすること。そのためには多少高くても選んだ装備にすること。
◎スクールでインストラクターに教えられていることを実践できるように『経験』をつむこと。
◎計画を立てたり状況判断したり,パドリング以外の勉強をすること。
◎パドリング以外のキャンプなどを『楽しむ』気持ちの余裕を持つこと。
何であれ最高の夏のツーリングでしたっ。
<おまけ>
東京に戻って翌日,ツーリングの疲れも何のその,ディズニーシーへ行ってきました。
みなさーん,面白かったですよ−!
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