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by tetsuyak 2000/10/19

アラスカツア−日記
〜プリンス・ウィリアム・サウンド〜

2000年7月26日〜8月3日に、ワイルドナビゲーションのツアーで行って参りました。

1日目  2000年7月26日(水)

2日目  2000年7月27日(木) キャンプ1泊目

3日目  2000年7月28日(金) キャンプ2泊目

4日目  2000年7月29日(土) キャンプ3泊目

5日目  2000年7月30日(日) キャンプ4泊目

朝にはこのように2メートル大の流氷がゴロゴロしていて驚かされる。写真の人間の大きさと比較して見るとスゴイ。

この日は、もうキャンプ地を移動する。天気も少し回復してきた。氷河から離れるので、流氷も見納め。アイスブルーの氷は本当に素晴らしい深みを魅せていて感動的。
装備を一式積み込んではじめてパドリングした。やはり重い上に、クジラを100m先で見つけて追いかけていったり、向い風で、クタクタに。

山々の景色も清冽な迫力の美しさで感動しました。
静かな入り江に漕ぎ入っていくと、森の静けさの中にカヤックの姿がとても絵になります。

これも今回の旅のお気に入り「白頭鷲」。食物連鎖の頂点にいて、森の中でも実に悠々としていてカッコイイ。隠れる必要も無いので、木に留まっている姿は本当に目立つ。両翼をバサッバサッと羽ばたいて飛び立つ姿が素晴らしく、いかにもアメリカの国鳥らしい。

入り江の奥には、谷間から流れてくる小川があり、シャケが集まってきている。手づかみできるぐらいのおびただしい数で驚きだった。熊が喰い散らかしたシャケも。ここでは熊の観察はできなかった。

この日は、荷物を積んでいる上に、25kmぐらいを漕いだ。これまでせいぜい2・3km漕ぐぐらいだったので、私たちには厳しい行程だった。完全にベテランペアのカヤックには置いていかれる状態が続いたが、天気もまずまずで視界があったので、のんびりと休みながら進んだ。

次のキャンプ地にやっと到着。天気がイイので気持ちも良い。夏のアラスカらしい一日。

キャンプ地にテントを設営して、休憩しながら薪集めなどした。少し暑いぐらいだった。テントを張る場所も狭くて少し苦労したが、緩やかな傾斜地になんとかした。写真の左はガイドさんのテントだが、夜満潮時に水が迫ってきて移動することとなる。

このキャンプ地は近くに氷などはなくなっているが、遠くに氷河を望む景色は絶景だった。写真の水辺に小さく見える人影はガイドの渡部さん。夕食のお米を海水で洗っているところ。

ガイドの渡部さんが釣ってくれたシャケでイクラ丼を作って賞味しました。最高の味でした。イクラの醤油漬け具合もサスガ。

私たちの夕飯時に、ブラックベアーもシャケを食べに出てきてました。写真に小さく黒い点で見えています。夜の9時を回ったぐらいの「夕焼け」写真。

6日目  2000年7月31日(月) キャンプ5泊目

7日目  2000年8月1日(火) キャンプ6日目 アンカレッジ泊

8日目  2000年8月2日(水) 機中泊

9日目  2000年8月3日(木) 東京帰着

 


by tetsuyak