| ●スターンは細く切れ上がっています。ラダー装備仕様の設定はありません。 |
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| ●スターンのキールは細く深い。直進性の強い性格を物語っています。 |
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●艤装ライン類の取り付けは全てリセス(デッキ表面下に埋め込まれる位置に取り付け)されていて,レスキューなどの時に引っ掛かって危険な事態にならないように考えられています。
ただし,追加でラインなどを付けようとしても難しいんです。 |
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●スターンハッチのカバーは大きくて荷物の出し入れはしやすい。ただしスターンセクションには,スケッグ収納部の出っ張りがあるため,大きなものは収納が難しいかもしれません。
このラバー製ハッチは,長い間紫外線にさらされると劣化するため,交換する必要が出てくるようです。今まで1年半ぐらいではぜんぜん劣化する様子はありません。しっかりしたものです。
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| ●スターンデッキは低くフラットになっていて,レスキュー時の再乗艇のしやすさを確保すると同時に,風の影響を少なく押さえています。 |
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●デイハッチがあり,通常の出艇ではこれで事足りる。ただし海上でココを開けたり閉めたりするには船を安定させるためにかなり緊張します。私には難しいです。
●この部分の両サイドのコードは,セルフレスキュー時に,フロートを付けたパドルを差し込んで固定するために利用します。しっかり固定すれば,両手を自由に使えるため,簡単にカヤックに再乗艇ができるスグレモノ。
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●このシートが唯一の改善要望点です。お尻の少し上のFRPの端が当って痛いんです。インストラクターに相談したら,少しバックレストの取り付けベルトを工夫して位置を変えて,かなり良くはなりました。
シートの座面もツルツルなので,写真の用にパッドを貼らないと滑ります。
まあ,シート周りはその人に応じて手を加えたりするのが普通ですからこのままでいいのかもしれません。 |
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| ●ニーパッド(膝でカヤックを押さえ付ける部分)も購入時から具合のいいものが着いていて,私はオリジナルのまま使っています。これはGOODです。
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●スケッグが標準装備で,コックピット横のスライド部を前後して出し具合を調整します。今の所,動かなくなったりするトラブルはゼロです。
ただし,スキル的にはスケッグの効果をあまり感じられないのが実情です。(もともと直進性がイイ船だからかも?) |
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| ●このあたりのデッキが大きく盛り上がるようなボリュームになっています。このカヤックのデザイン上のポイントになっているんです。細く切れ上がったバウで切り裂かれた波がデッキ上で左右に流れ分けられて,パドラーが波をかぶるのを避けるようになっているそうです。 |
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| ●バウ側のハッチはそこそこの大きさ。細く切れ上がるデザインのためバウセクションの荷室はそれほど広くはありません。 |
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| ●キールははっきりしているがハルの形状が「シャローV」で丸まった曲面になっています。チャインもほとんどないので,カヤックを傾けようとする(リーンする)と素直に反応してくれる。船を傾けて積極的にコントロールするようにデザインされているらしい
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| ●バウ側のキールも細く非常に深い。直進性を高め,波を切り裂きます。 |
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| ●バウ部分の両面には,デレク・ハッチンソン設計の証であるネイティブ風デザインのイラストデカールが貼ってあって,私は非常に気に入っています。スリップストリームは白鳥と少女のモチーフがテーマ。 |
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| ●この細く切れ上がったバウがこのカヤックの大きな特徴となっています。いかにも波間を切り裂いて進むスピードが出そうな雰囲気をかもし出しているでしょう。 |
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